UP DATE 2025.2.14.SINCE 2000.1.6)
Welcome to Miyazaki junior Orchestra


後援会 役員
●役 員 令和6年度
会 長 林田 洋二 株式会社宮崎太陽銀行 代表取締役会長
最高顧問 柚木崎 敏 元 宮崎市教育長
副 会 長 秦 喜八郎 医療法人社団学而会はた産婦人科医院 理事長
副 会 長 川越 宏樹 学校法人宮崎総合学院理事長
理 事 岩切 天掃 公益財団法人宮崎県芸術文化協会 会長
理 事 葛西 寛俊 国立大学法人宮崎大学教育文化学部 名誉教授
理 事 川野 悌寛 宮崎中央青果株式会社 代表取締役
理 事 工藤 美尚 後援会事務局長
理 事 武田 信幸 宮崎ジュニア・オーケストラ 監事
理 事 佐々木 宗慶 茶道裏千家 教授
理 事 中馬 章一 川南町モーツァルト音楽祭 運営委員長
理 事 帖佐 伸一 宮崎市 副市長
理 事 寺村 明之 株式会社テレビ宮崎代表取締役社長
理 事 橋口 光雄 宮崎瓦斯株式会社 代表取締役会長
理 事 寺村 明之 株式会社テレビ宮崎代表取締役社長
理 事 内藤 泰夫 公益財団法人宮崎県芸術文化協会 会長
理 事 濱砂 重仁 医療法人社団善仁会 会長/宮崎ジュニア・オーケストラ 理事長
理 事 松方 健二 株式会社宮崎放送 代表取締役社長
理 事 松村 隆 まつむら産婦人科医院 院長
理 事 見山 輝朗 株式会社宮崎日日新聞社 取締役総務局長
理 事 矢野 久也 矢野産業株式会社 代表取締役会長
理 事 渡邊 綱纜 岩切イズム研究所 代表
監 事 丸目 賢一 大淀川右岸土地改良区事務局 理事長
監 事 藤崎 克朗 藤崎社会保険労務士事務所
後援会 趣意書
宮崎ジュニア・オーケストラ後援会設立趣意書
宮崎ジュニア・オーケストラ後援会
会 長 佐 藤 勇 夫
宮崎ジュニア・オーケストラは、昭和40年に「オーケストラの演奏活動を通じて、音楽文化の発展と音楽性の向上に努め、併せて青少年の健全育成と地域の音楽文化の発展に寄与する」ことを目的として、23歳以下の青少年で構成され、これまで地道な活動を続けて参りました。
平成22年5月4日、メディキット県民文化センターアイザックスターンホールで行われました第15回宮崎国際音楽祭「新星たちのコンサート」におきまして、第2部で徳永二男氏の指揮、国際ヴァイオリンコンクールで優勝した三浦文彰君(高校生)との共演では地元新聞にも報道されましたように、県民の皆様から好評をいただきました。これまでの地道な活動の成果を出すことができ、このようなすばらしい評価をいただいたのも、指導者・保護者の皆様方のご努力の賜と感謝申し上げる次第です。
宮崎ジュニア・オーケストラは2010年の9月に、第45回定期演奏会を予定しています。 記念すべき45周年を迎えることになりますが、当団体で悩みを抱えている一番大きなこととして、運営資金が不足しているとのことであります。現在50名ほどの団員が在籍しており、運営にあたっては、入会金、会費、定期演奏会チケット収入等を充てております。 しかし、十分な資金が確保できないため、充実した演奏活動ができないのも事実です。
そこで、「青少年の健全育成と地域の音楽文化の発展に寄与する。」という、所期の目的達成を考えますと、私たちの活動に賛同していただき支援していただきます個人や団体等がいらっしゃいますと、この上ない励みになります。
会員保護者や、また、これまで応援していただいた方々のこれからのさらなる支援は勿論ですが、さらに力強い、しかも永続性のある支援の団体として宮崎ジュニア・オーケストラの育成のため活動支援していただける大きな力の団体設立が出来ればと熱望し本日ここに後援会を設立いたしました。
以上の趣旨をご理解いただき、多くの皆様のご協力をお願い申し上げます。
後援会 会則
「宮崎ジュニア・オーケストラ」後援会 会 則
第1章 総 則
(名 称)
第1条 本会は、「宮崎ジュニア・オーケストラ」後援会(以下「本会」という) と称し、事務局は「 宮崎市内 」に置く。
第2章 目的および事業
(目 的)
第2条 本会は、宮崎ジュニア・オーケストラの発展と音楽性の向上を支援し、音 楽を通じて青少年の健全育成に寄与す
ることを目的とする。
(事 業)
第3条 本会は、前条の目的を達成するために次の支援を行う。
(1)宮崎ジュニア・オーケストラの各種演奏会等への支援・協力
(2)その他、目的達成に必要な事項への支援
第3章 会 員
(構 成)
第4条 本会は、本会の趣旨に賛同する団体及び、個人会員をもって構成する。
(理事の選出)
第5条 会員の中から理事 25名以内を選出し、役員は理事の中から互選により決める。
第4章 役員および事務局
(役 員)
第6条 本会に次の役員を置く。
(1)会 長 1名
(2)副会長 2名
(3)事務局長 1名
(4)事務局次長(書記・会計) 1名
(5)監 事 2名
第7条 会長は、前項に定めるもののほか、理事会の同意を得て、顧問及び参与を 若干名委嘱することができる。
(役員の任務)
第8条 役員の任務は次のとおりとする。
1 会長は本会を代表し会務を総括する。
2 副会長は会長を補佐し、会長に事故あるときは、その職務を代理 する。
3 事務局長は事務に関することを統括する。
4 事務局次長は事務局長を補佐し、書記・会計を司る。
5 監事は本会の会計を監査する。
(任期)
第9条 役員の任期は2年とし、再任を妨げない。
第5章 会 議
(会 議)
第10条 1 本会の会議は、理事会とし、これをもって総会にかえる。 必要に応じて会長が召集する。
2 会議の議長は、会長がこれにあたる。
第6章 会 計
(事業費)
第11条 本会の事業費は、会費の収入をもって充てる。
(会 費)
第12条 1 本会の会費は、年間 個人会員1口 2,000円 法人会員1口 10,000円とし、何口でもよい。
2 会費は入会時に納入するものとする。
(事業年度)
第13条 本会の事業年度は、毎年 4 月1日から翌年3月31日までとする。
(その他)
第14条 本会則に定めるもののほか必要な事項は会長が定め、理事会に報告する。
付則 この会則は平成22年6月28日から施行する。
この会則を平成24年7月9日に一部改正する。